高砂会のファイルに掲載されている人と実際に紹介される人

この会に入会すると、自分でファイルを閲覧して希望の人がいたら自分から申し込むか、相手の方から申し込まれたらプロフィールを見てお見合いするかどうか返事をするというシステムでしたが、私は自分からファイルを見る気がしなかったので、相手から申し込まれるのを待っていました。

 

すると、何人からか申し込みが来て、プロフィールを見て職業や家柄がしっかりしていそうな男性3人と会いました。

 

でも、実際に会ってみると、失礼ですが、「この人は絶対に彼女も出来ないだろうし、結婚も難しいんじゃない?」と思うような男性ばかりでした。

 

でも、最初に入会を決めた時、高砂会の方が見せてくれた会員ファイルには「どうしてこんな人が結婚相談所に入会しているの?」と不思議に思うくらいイケ面で、学歴、職歴も申し分無い男性が掲載されていました。

 

「本人はまだまだ結婚する気が無いらしいのですが、親御さんが心配されて、まあ勝手に入会させたような方々です。

 

まあこのように好条件の男性もいますよ」と言った内容の事を仰られたので、私も付いて来てくれた母親も「それなら」と思い入会したのです。

 

ですが、会ってみると正反対の人ばかり。3人だけ会って直ぐに退会しました。私の頑張りも足りなかったのでしょうが、「あのファイルの男性って本当に会員なのかな?」とずっと疑問に思っています。

 

婚活をしてみての感想

私は当時凄く結婚に焦っていました。周りの友達が次々に結婚していく中で、自分には付き合っている男性もいなければ、気になる男性すらいませんでした。

 

「出会いが無い」というより、元々男性に興味が無いし、「男性に縁そのものが無いのだ」と思い、「これは結婚相談所にでも入会してみて無理矢理縁を作ろう」と思ったのでした。

 

でも、実際に結婚相談所に入会し、お見合いしてみても、自分の気持ちがそこまで結婚に対して高まっていなかったのだと思います。どこか他人事でした。

 

パッとするような男性は紹介して貰えないし、お見合いで猫を被って会話するのも馬鹿馬鹿しくなり直ぐに退会してしまいましたが、入会金などのお金はそこまで「勿体ない事したな〜」とは思っていません。

 

お見合いで白けていた自分を客観視して、「自分には人並みのように結婚するのは無理かも」と悟りが開けました。

 

それまで冷静さを失うぐらい焦っていましたが、急に頭が冷めた感じです。

 

そうして普通に生活していると、自然と出会いが来て、自然と結婚する事が出来たので、今では良い勉強になったと思っています。